2008年03月15日

cinta なのに tidak suka ?

Saya cinta indonesia tapi tidak suka Indonesia
このブログのサブタイトルにも入っていますが、どういう意味でしょうか?訳すと「私はインドネシアを愛しているけど、インドネシアは嫌いです」ということになります。

何だか矛盾してますよね。でも、インドネシアで、観光旅行ではなく、生活や仕事をした人の間ではすんなり受け入れられるフレーズです。

インドネシアの人は、一概に親切で大らかで、日本人をリスペクトしてくれるので、個人的にお付き合いする分には、非常に良い人達ばかりです。

但し、これが仕事やビジネスの話になるとこうはいきません。彼らの世界観や価値観が、仕事にもそのまま持ち込まれるからです。
メイドとの仕事の取り決めのような些細なことから、会社同士の契約に至るまで、期限が守られなかったり、約束が反故にされるなんて日常茶飯事です。勿論、全てがそうなるわけではなく、上手くいくことの方が多いのですが、何かで躓くとそうなるんです。

「そんなの契約で縛ればいいじゃない?」確かに、インドネシアも近代国家ですから、法律も整備されていますし、それなりの制度もきちんとあります。ただ、それが機能するかどうかは別の話です。良い悪いと出来る出来ないは別問題なんてことが起こるんですから。

そういった意味で、苦労された方は沢山おられると思います。
でも最後に、仕事では苦労しても、それ以外の事ではやっぱりインドネシアは良かったなと思われる方が多いので、冒頭のようなフレーズが綿々と受け継がれているのでしょう。

私も、今同様に感じています。
posted by Tada at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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